工具が語る!?社員の成長ストーリー
責任感のある
ドライバーくん
品質担当
テスターくん
電気計装工事

相手がいる仕事だと気づけたから
「鬼軍曹」から「お手本」になれた。

関東支店 電気計装課
2018年入社
M.I.さん
My Partner
工具紹介

こんにちは!私たちは、電気計装課に欠かせない工具!
いつも電気計装課の仕事を見ている私たちが、今回はIくん(2018年入社)が一人前になるまでの道のりをみなさんにこっそりお話ししちゃうよ!

責任感のあるドライバーくん

実は、俺は元からIくんのドライバーだったわけじゃなくて、一緒に仕事をしていた職人さんのドライバーだったんだ!職人さんがIくんに「これあげるから、Iくんが作業やりな」って言って託されてからIくんと仕事することになったんだよ!

品質担当テスターくん

施工した電線が仕様通りに動作するか、バグがないかをチェックするのが僕の仕事。電気計装課の品質担当として覚えてもらえると嬉しいです。

M.I.さんのプロフィール紹介。

ドライバーくん

早速、Iくんの紹介をするよ!2018年新卒で日本酸素エンジニアリングに入社。最初の配属は、北九州。2年間経験を積んだ後に、長崎の大きなプロジェクトのため出張も増え、長崎に異動。そこでも2年間プロジェクトを担当。現在本社と同じフロアにある関東支店にいるよ!部署としては、入社してから電気計装課一筋。仕事内容は、例えばガスの警報システムや空のガスボンベにガスを充填するためのシステムなどの見積もり作成から施工管理まで一貫した監督業務を担当してるんだ。

テスターくん

ゲームが大好きで、高校の時は、モンハンやポケモンなどのゲームにハマっていたみたいですよ。

大学生の時よりも家賃がかからない生活。

ドライバーくん

そんなIくん。学生の頃、文系科目に全然興味なくて、暗記が苦手だったのに対して数学・理科は興味を持てたから、高校では理数科に進学。その後、大学でも電気系の学部に進学をして、電子回路研究をしていたとか。就職活動の時は、はじめこそ電機メーカーを見ていたけど、社宅に数千円で住めることが魅力で、うちに興味を持ってくれたんだ。大学生の時の一人暮らしよりも安く住めるってなったら、嬉しいよね!

テスターくん

ちなみに、電気計装課の業務は、大きく「設計」と「施工」のパートに分かれていて設計ではCADを使うんですけど、Iくんは入社してから勉強して、使えるようになったんです。

ドライバーくん

CADは入社前に使えなくても大丈夫なんだね!

自分のことでいっぱいいっぱい。裏で「鬼軍曹」と言われた最初の現場。

テスターくん

一番はじめは、同じ部署に課長と20歳ぐらい年上の先輩、Iくんの3人だけだったからびっくりしたと思います。だから早い段階で現場を任せられることもあって、わからないことだらけの中、先輩や現場監督さん、職人さんに自分から質問・確認をしていたのは、偉かったですね。

ドライバーくん

そうだよね!細かい施工方法とか電線を保護するための部材の選定とか、わからないことだらけだったもんね。でも、真面目すぎて職人さんから「鬼軍曹」って言われていた時もあったみたいなんだよ。指示を出す立場だったから全体の工程のイメージとスケジュールの管理をしないといけないんだけど、当時は、どの作業にどのぐらい時間がかかるかイメージができていなかったから、かなり詰め詰めなスケジュールで進めちゃっていてさ。

テスターくん

僕から見ても、かなり詰め込んでいる状況でしたね。ちょっとでも暇ができたら「次はこれをお願いします」って次から次へと依頼をしていたから。でも現場は、キリの良いところでその日の施工を終えることも多いんですよね。その辺の塩梅がわかってなかったり、入社直後で、自分のことに一生懸命になりすぎたりと、周囲まで視野を広げる余裕がなかった状態だったと思います。

他のエリアと比較した時に、Iくんのエリアだけ、いつもその日の最後まで作業をしていて。そしたら職人さんから「俺たちを働かせすぎじゃないか」って言われちゃった時もありました。その言葉をきっかけに、もっと全体を見る必要があるなと思ったみたいですよ。

「彼みたいにならなきゃ、ダメだよ」

テスターくん

それ以降、周囲や工程の全体をより意識して見るようになって、まだここまで詰めなくてもいいな、という判断もできるようになってきました。だから、職人さんと相談をして、「今日はここまでで終わりにしましょうか」って会話も増えていった感じがします。

ドライバーくん

それに職人さんとの距離感も近くなっていった気がするよな!俺が前の職人さんの手からIくんのところに来たのだってその証しってわけだ。だって、信頼関係がない相手に、大事にしてきた工具なんて渡したくねぇだろ?この信頼関係を築くことができたのは、やっぱりIくんの責任感のおかげだよね。

現場では、1年目だろうが、10年目だろうが関係なく、日本酸素エンジニアリングの社員。現場の責任は全て背負う必要がある。だから、丁寧に工程管理するし、次にやることの指示を的確にしていた。そんな姿に、現場監督さんや職人さんも信頼を寄せてくれたんだと思うんだよね。

テスターくん

確かに、そうですね!現場以外の仕事でもIくんは、設計を黙々とするのも好きって言ってましたけど、考えているのは「どうしたらお客さんが使いやすいか」ということだと話してました。最近、工場を効率的に組み上げていくゲームをしていたって話を聞いたんですけど、実際の現場で効率だけ求めていたら、仕事はうまくいかない。だから、相手や周囲のことを考えながら進めて、最終的にトラブルもなく完成した時の達成感は格別だと思うんです。

ドライバーくん

そういえば、入社して半年後ぐらいの時に、ずっと一緒に仕事をしてきた職人さんと新しく現場に来てもらう職人さんと一緒にご飯に行っていて。これまで一緒にやってきた職人さんの方が新しい職人さんに「Iくんみたいに周りのことを見ながら仕事ができるようにならなきゃダメだよ」って言ってくれていたんだよ!

Iくんに対して「鬼軍曹」だと言っていた時期も知っているから、職人さんから褒められているIくんを見てるとうれしくなっちゃったな〜。これからもっと、大きな現場やたくさんの人数が関わるプロジェクトを担当することもあると思うけど、関わるみなさんに気持ちよく仕事をしてもらうことも自分の責任だと捉えて、いろいろなことを経験して成長していくのを見届けようね!

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